アドベンチャーワールド
情熱がなにもかもを上回ってついについに!!アドベンチャーワールドに行ってきました💛(一人で。爆笑 )
去年の9月に産まれた結浜(ゆいひん)がなにしろかわいい!!!!!!も〜動きが人間の赤ちゃんみたい〜😍歩くのもまだよちよち&ママ大好き♡( ˆoˆ )/アスレチックからの落ち芸(?)もあり、お客さんをくぎづけにしていました🐼💕
永明パパ、良浜ママにも会いたかったのでたくさん見られて感激です( ˆoˆ )/🌷( ˆoˆ )/えーめー!!
↑永明💛\( ˆoˆ )/
結浜 海浜
良浜 結浜
です💛\( ˆoˆ )/
あ〜かわいい〜〜😍
パンダエリアをあっちにこっちにうろうろうろうろしていたのでほんとうに一人で行ってよかったと思います笑 一緒に連れていかれたほうも迷惑やわ笑
ふれあい広場やサファリエリアも充実!!!アヒルにエサをたかられたけれど動物たちがいきいきと生きてるのが嬉しい💛( ˆoˆ )/ シロクマだけ狭くてかわいそうだった😢
今年はもう動物園も3つめ!!!アドベンチャーワールドは二千枚弱写真を撮りました…。この調子で(?)今年はたくさん行ってみよう…。
Happy birthday for me
昨日はお誕生日でした(^O^)グーグル先生が稀勢の里の優勝を教えてくれてびっくり!すごいなあ えらいなあ!周りの人の期待を力にきちんと結果に残すってとても大変なこと!素晴らしいですね。
最近私はあまりに疲れてるので金の力で解決しようと思って外で紅茶飲んで仕事しています。230円とかかかっちゃうけれど外ならば確実に仕事はするのでまー今は許す!
さて
2017年の私のテーマは
人生を変えよう!Change my life!
です。2017年私は周りの人の愛に気づきました。そしておばあちゃんが亡くなったことで私のおばあちゃんへの愛にも気づきました。
おばあちゃんが亡くなってびっくりして気持ちの整理もつかず、よくわからなくてそのときに「ノルウェイの森」の緑ちゃんを思い出しました。(突然)
私は緑ちゃんのお父さんが入院していてお見舞いに行ったときワタナベくんがお父さんの前でキュウリを食べるところが大好きなのですが、もう一度読み返してみてそのあとのお父さんが亡くなってからのところでいい場面を見つけました。
「店は売れそうなの?」
「たぶんね。知り合いに毛糸屋さんをやりたいっていう人がいて、少し前からここを売らないかって話があったの」と緑は言った。
「でも可哀そうなお父さん。あんなに一所懸命働いて、店を手に入れて、借金を少しずつ返して、そのあげく結局は殆ど何も残らなかったのね。まるであぶくみたいに消えちゃったのね」
「君が残ってる」と僕は言った。
「私?」と緑は言っておかしそうに笑った。そして深く息を吸って吐きだした。「もう上に行きましょう。ここ寒いわ」
緑とワタナベくんはまだ恋人同士ではないけれどワタナベくんの愛を感じる場面です。緑ちゃんはそうはみえないけどお料理が上手で実は家のこともやっててお母さんとお父さんの介護をして、えらいなあ。素敵な女の子ですよね。今までは緑ちゃんの悲しみというか感情に気づいてあげられなかった気がするけれどもう一度読むと緑ちゃんを余計愛おしく感じます。
それでは。
&Premium
2月の頭におばあちゃんが亡くなって、どういうことなのか分からずにお通夜とお葬式に行って、悲しくてお経に助けられて帰ってきました。激動の2月。
&Premium4月号を立ち読みしていたら、Over90人生の先輩のインタビューが載っていて読みふけってしまったので買いました。
あのときお通夜の席に座って、おばあちゃんはどういう人生だったんだろうと考えました。
結婚したとき辛くてよく夜中に実家に帰ってたという話を聞きました。
信仰深くてよくお寺に行っていたと聞きました。
おばあちゃんはお花の先生で、おばあちゃんのお花の先生に私の話をしていたと聞きました。私がピアノの先生だから。教えることは難しいことだからと口癖のように私に言っていました。
90を超えた人たちは何を考えて生きてるのかどういう人生だったのか知りたくて読みました。
◎外山滋比古さん
「生活をするということはそのまま自分の頭でモノを考えることである。」
「転んだら、自分の力で立ち上がらなくちゃいけないんですよ。立ち上がるときに発揮される力は、転んだときよりも必ず大きい。(…)普通は転ぶ前と立ち上がったときでは同じではないっていうことに気づかない。」
◎パイロット 高橋 淳さん
「怖さを忘れないこと。怖さを持っていないと危険です。」
◎テレビプロデューサー 石井ふく子さん
「どうしてもやりたいことは時機がくるまで待ちます」
◎坂本フジヱさん
「今の人は待つということをなかなかしないんですよね」
◎
お通夜でもお葬式でもたくさんの人が泣いて私も泣いてたくさんの人が集まってそれがおばあちゃんの人柄だと思いました。
私は遠くにいて大変なこと何もしてなくて泣く資格なんかないのかもしれないけれど。
今までお線香をあげる意味が分からなかったけどそれは弔いの心ということに気づきました。思いを寄せること、それが大事ですね何事も。それが供養になると信じます。