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おさんぽ、本、映画について書いていきます。

名画を見る眼

名画を見る眼
続 名画を見る眼
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これは多分ちょう有名な本で高階秀爾さんも高校の教科書とかに載ってる人だし模試でいえば現文芸術ジャンル代表みたいな人だと思うけど今までこれ読まなかったのわたし不思議。眼なのに目で蔵書検索した疑い

平たくいえば絵画の解説本ですがしかしこんなに美しい日本語で芸術を表せるってとても素敵(:_;)すごいなあ。羨ましいなあって思う。
そしてこの本は脳がすごーく活性化する!今まで私がなんとなく考えてわかってなかったことがたくさん解明された!ような気分になるのだ。
見たことある絵もあるけどプロはそーゆーとこをみるのか!って思うよね!まー当然のごとくわたしはなにもみていなかったのだ。さーっふふんふんふん、さーっ。これを手がかりにいろんな絵を自分で気づけるよになれたらちょう楽しいとゆう期待。あとは高階秀爾さんの美術への愛を感じる

岩波新書の不親切に白黒なのも逆に愛着がわくし、色の解説のときにここはこんなだったかしらそうなのかこの色なのねとか想像するのも楽しい。全然覚えてないのね私。本の手触りもとてもよいし、よくしなるし軽いし、すらすらと読むよりじっくりよみたいから旅行に最適!
続は印象派から近代、続じゃないのはそれより前のだよ。

私は実はセザンヌが好きみたい(//・_・//)
この本によるとセザンヌのおくさん(オルタンス)は芸術に興味もなく(なぜ?)籍もいれてもらえず(セザンヌがお父ちゃんに結婚を隠してたから)セザンヌの絵は売れず(もちろん)収入はセザンヌ父からの200フランだけで息子と生活してたんだって!オルタンスそれでよかったのか!?よくわからんけどおくさん懐が広すぎる!(笑)

「少くともセザンヌ肖像画の世界から、オルタンスがいなくなれば、それはきわめて淋しいものになるであろう。」
なにそれーーー(:o;)感動
オルタンスにちょう興味がわいた。そう思うとオルタンスの肖像がくだものよりもとてもとても魅力的に見える。
セザンヌドラクロワに影響を受けたのだって

ゴッホのベッドの絵は不思議だね〜これを読んでもやっぱりよくわからない感は消えない!でもやっぱり遠近法はおかしいんだね。前読んだ「ゴッホの遺言」って本もおもしろかった。
私はこのベッドの絵は世界に3つあるうち2こみたからあと1つでコンプリート(スタンプラリー?)
ゴッホ展のときにジミーズ時代(アルル以前)のゴッホの絵をたくさんみたけれどもゴッホの絵にゴッホが降臨したのはやっぱりアルルのころだと!もー誰でもそう思うというくらい一目瞭然と思った。そこまでいくのにみんなどれだけの苦労と努力とを積み重ねるんだろうと思う。すげーな。うむ


オルセー美術館展みたいのを1〜2年前にやってたと思うんだけどまた行きたい(∋_∈)あれ楽しかった。もうむりだけど。オルセー美術館行かないとだめかな(゜O゜)ソンナー
フランスの美術館行ったとき首もすわってないようなベイビーにちょー熱心に語ってるパパがいたけどわたしもあれやりたい!(迷惑)