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おさんぽ、本、映画について書いていきます。

iPS

山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた

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大宮で45分発の電車があると思って意気揚々と駆け抜けた水曜日、出発の電車は51分でした。というわけで空いた5分をちょーちっちゃい本屋で立ち読みに費やす。意外におもしろそうだったので借りてみました(⌒▽⌒)

なんでもアメリカナイズしようという風潮は好きではないけれどやっぱり研究施設や待遇など断然日本のほうが貧相なのではとおもんぱかります。医療=役に立つという図式が私の頭の中にはありますがなかなかそう簡単ではなく山中教授の研究していた事も最初はそんな役に立たない事なんて言われてたんですね。研究やめようかなーどうしようかなーというとき風向きを変えたのがアメリカの研究者の発見だったというのが果報は寝て待て的で私は好きでした。iPS細胞や科学的で専門的なところは鵜呑みにしただけでしたが、山中教授の「ヒトの胚を使わずに体細胞からES細胞と同じような細胞をつくる」というビジョンは山中教授が思っていたよりも相当早く実現できたのでは・・・???と思います。すげーなおい!ビジョンって大事ですね。この本のさらりとした文章の中に山中教授の戦略と人生の教訓が詰まっていたような気がします。少年よ!大志を抱け!