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おさんぽ、本、映画について書いていきます。

京都の平熱

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 一見京都の観光案内のようですが、その土地の精神?というかどういう心意気で住んでいるかみたいなのが書かれていて普通の観光案内よりおもろー。
 京都というともう京都そのもの以上のイメージとパワーをもってるっていうかなんていうか絶対的価値という感じで私は敬遠(?)中です。なにより私は前京都に行って具合が悪くなったので未だに京都嫌だなあというイメージが漠然と残っているようです。でも、以前清水寺のあたりから銀閣寺まで歩いたのはとてもいい道でした。(哲学の道なのか?有名ですね。)この本を読んでるといいなあ京都に住みたいなあと思わせます。頭よかったら京大行きたいもんね?きっと京都に住んでいたら素敵な学生生活を送れることと思います。(いや、上野も素敵でした。パンダもキリンもいるし、汚い池もあるし。)
 やっぱり有名な建物の間にあるひずみみたいのが魅力的です。この本の中にも「街を知るにはほんとうは歩くのがいちばん。」と書いてあります。ほんとだよね。そう思って歩くんだけど私が行ってもなかなかうまいことみつかりません。まだまだですな(^v^)

(奇人を)「見て見ぬふりをする。遠ざけながらもその存在を許容する。これこそ成熟した都市がはぐくんだ寛容の精神である。」というとこが素敵な街だなあと思った。