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おさんぽ、本、映画について書いていきます。

多崎つくる

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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年読了。図書館で予約してたらなぞのタイミングでやってきた。
 題名が長過ぎてダサいし本屋さんで最初の一行を読んですごく暗い本だと思って買わなかったんだけど昔の友達に捨てられて彼らに合いに行く話という概要をきいて自殺の話じゃないのかとおもって興味を持ちました。(それが半年くらい前のこと。すごい人気なのね!)ちゃんと読むと題名の意味もわかる。
 個人的にはすごく共感ポイントが多くてびっくりしたんだけど、Amazonレビュ〜は案の定荒らされていました。うーん。想像力の欠如?(´・_・`)伏線が回収されてないとかどうでもよくない?でもそれだけの人が読んで☆も上から下まで評価が同じくらいついているってそれはかっこよすぎる。
 しかし、ノルウェイの森のレイコさんといい、この本のシロちゃんといい音楽家の運命がいつも悲しいのねぐんまちゃん最後にフィンランドにいくところがよかった。クロちゃんにも共感した。(クロちゃんです。)そうだよそうだよいいんだよ自分の人生を大事にしてねって思った。なんか救われる本だと思う。巡礼楽しそう(^v^)
 それでも春の日差しをあびながら空き時間に電車や喫茶店で読むのはとても幸せな居心地のいい時間でした。春ですね〜