ゴダールと女たち
ゴダールと女たち 四方田犬彦
[要約]ゴダールの映画と人生を女の子たちとの関係から考察
だいたい4人の女の子がいて、ジーン・セバーグ、アンナ・カリーナ、アンヌ・ヴィアゼムスキー、アンヌ=マリー・ミエヴィルの章にわかれてます。ジーン・セバーグは違うけどあとはみんなゴダールと結婚してるよ。
私は最初の頃の映画しかちゃんとみてなくて・・・(∋_∈)ゴダールの決別とかちょっと観たけど意味わからなすぎて最後までみれなかった 映画史はみてみたいかもー(゜▽゜)この本を読むとゴダールの再生に力をかして(? )一緒に映画も作ってるミエヴィルさんすごいって思う。(映画みてないからなんともいえんけど)
でもやっぱアンナ・カリーナの時代が好きだな!かわいいから!(もうなんでもかわいいで片付ける私。)
そして私は前回アンヌ・ヴィアゼムスキーの本を読んだのでアンヌの章が興味深い
「わたしがアンヌから直接に聞いたところでは、ブレッソンにはフィルムごとに彼女のような女性が存在しており、彼女たちは『あたかも新宗教のカルトのように』しばしば集いあっているとのことである」→ブレッソン・ギャルズ
なにそれ!おもろー!(^ω^)(^ω^)ブレッソン・ギャルズはお互いあーこの子もね、ふふん。みたいに思うのかしらなんなのかしら気になるー(^ω^)(^ω^)(^ω^)そこには葛藤とか優越とか情熱の赤いバラとか存在しないのかしらー(^ω^)(^ω^)なんだその団体ー(^ω^)(^ω^)(^ω^)
*おまけの話*
私のケータイだと(^ω^)がちょうかわいくないんだよね。でも^を全角にすると^げきかわ(^ω^)なんだこれ(^ω^)(^ω^)かわいー(^ω^)カワイ-(^ω^)(^ω^)(なんでもかわいいで片付ける私。)