総括 本
人質の朗読会/小川 洋子
人質の朗読会 外国で捕われた日本人たちが自分たちで自分の話を文章にして朗読するという話。それぞれのお話が短編小説のように組まれています。いやーほんとに何を考えているのか!変な人だなあ〜!笑 これもなかなか悪くないけど今のとこ私のチャンピオンは原稿零枚日記です。
読書力 (岩波新書)/齋藤 孝
つまり本は借りるより買えとゆ〜ことなのね(´・ω・`)おk
無意識の構造 (中公新書 (481))/河合 隼雄
私すごく夢をみるよ。覚えてるし。たくさんメモしてあるけど昔の夢も面白い。だけどそこからわたしは何も分からないのだ。気づかれないまま私の中にzzz
雪沼とその周辺 (新潮文庫)/堀江 敏幸
探し物してたらこれの絹代さんのお話がコピーしてあったのをみつけた!我らがセンターの問題ですね!友達が教えてくれて本も買って、全部読んだのだなあ〜高3のとき。これとボーリングのが好き。結局絹代さんをまた読み返してしまった。センターのときはシル、ク、ロードにあまりにどんびきして最後の方にあった問題を間違えた気がする。
おかいもの自乗
パリジャンシックっていうのと村上春樹の眠りを買った。
英語だと女子でもパリジャンなの??いわかん
眠りは短編のなかでも好き。新しくでたらしい限定装丁みたいな蝉の本を買ったよ これを読むとやっぱりおねえさまになったらプールに通お(^ω^)て思う。