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おさんぽ、本、映画について書いていきます。

アンナ・カレーニナ

GWにアンナ・カレーニナ読了しました(∋_∈)記録のためだらだらと当時のテンションをそのまま


アンナ・カレーニナ読了
アンナは不倫、アンナの兄ちゃん(オブロンスキー)も浮気だしでひどい兄妹だけどアンナにすぐ共感しとった〜(:_;)だめよアンナ!って何回も思ったのに(:_;)
いちばん好感度高いのはリョーヴィンドキドキ草刈りに没頭とか愛らしいしラブラブしあわせにねドキドキ
アンナは旦那さんいたのに浮気相手のほうに行って、離婚もできなくてってどんどん行き詰まるし、普通にアンナが悪いだろって気もするけどそれでもアンナを応援してしまう〜ショック!アンナの旦那さんは官僚チックでやなかんじだしな〜
はー(:_;)悲しい。

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(※注※私が読んだのは光文社 望月哲男訳です。)
3巻がいちばん佳境!解説もおもしろかった〜(⌒▽⌒)離婚するときの裁判のめんどくささが謎!アンナが浮気しても旦那が浮気したってことで裁判しないと離婚できないらしい(?)



アンナカリーナが好きで関係あるのかと思ってアンナカレーニナに興味もって読んだけど関係なかったです。おしまい!