おうちでお花を愛でる
お花を頂いたのでもりもり飾って愛ています。
透明の花瓶は青山フラワーマーケットで買いました。1950円くらい
緑の花瓶はフランフランで！
税込1500円でした
お水を取り替えるとすぐに萎れちゃうのが気になっていたので、青山フラワーマーケットでお花の栄養剤も買いました😊
250mlで495円！！
ミニサイズありがたい〜☺️💗
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ゆるゆるどうぶつのラインスタンプ
販売しています😊💓
【ベーシック】
http://line.me/S/sticker/1086144
【ていねい】
https://line.me/S/sticker/11349446
ムーミンバレーパークに行ってきた！！！⑤おみやげ編
いよいよこのシリーズも完結編です。
ま〜いちばん楽しみなのはごはんとおみやげですよね！？😍笑
パークにインしたときから
入口のマーケット棟を全部見て
そしてメッツァホールを周って
欲しいものは目をつけておきました
あとは買うだけです笑
マーケット棟で買ったのは…
ファブリックパネル！！
おうちに飾るとこんなかんじです↓
せっかくだから友達から頂いたフィンランド土産のARABIAムーミンマグカップと共に…
テーブルと椅子もイケアなのでいいかんじですね笑
ファブリックパネルは結婚するずーっっっと前から
マリメッコで見て欲しかったんです😍
でも当時の家には全然似合わなくて…
このパネルはマリメッコではないのですがかわいい〜〜〜😍とおもって購入！！
私の家はソファーが緑、カーテンが緑と青、このパネルを飾った横のT-falが赤
なのでお部屋に合うかな〜と思ってこの柄にしました☺️💗
マーケット棟２階の「LUNE D'EAU」というお店で買ったよ！！
サイズは40cm×40cmで5500円くらいでした。
サイズは大中小とあって私の買ったのは中くらいサイズです。
布を選んで板を買って自分の好きな柄の布で
ファブリックパネルが作れるかんじのものもありました！
お次は…
メッツァホールで
デュフューザーを買いました😍コットンの香り😍😍
お日様にあたったお洗濯の香りです〜
みたいなことが書いてあってときめき！！！
しかもちょう好きな匂い！！！
なかなか売ってない香り！！！！
買います！！！！
となりました笑
フィンランドの冬は寒くて暗いので
人々はおうちの中で過ごすそうです
なのでインテリアや食器にこだわるのだとか。
ホームパーティーもさかんで
クリスマスのためだけにカーテンを変えたりするんだって！！
ライフスタイルがおしゃれですよね〜〜
なのでインテリア雑貨を買って
ちょっと北欧人気分の私でした☺️💗笑
ムーミンバレーパークに行ってきた！！！④ヤンソンさんについて調べてみた編
レモネード飲んで休憩していた私
なんか疲れちゃったし
すごく満足したので入口の公園まで
戻ることにしました
この木のオブジェがあるところの近くにベンチがある！！
ここで太陽を浴びながら寝そべったりおしゃべりしたりしていました。
最高です！！！笑
ここにいると木のオブジェが空いたときに撮影できて良いですよ
ここでさっき気になったトーベ・ヤンソンさんについて調べてみました。
といってもGoogleで検索するだけ笑
トーベ・ヤンソンさんは児童文学の小説家だと私は思っていたけれど
どっちかというと画家でした。フレスコ画とか描いてるの。
そりゃあそうだよな〜びっくりびっくり！！笑
そしてヤンソンさんは女の人も男の人も好きで
当時のフィンランドはそれは病気か犯罪で笑
おおっぴらには宣言できない空気だったのですね〜
そこで
なにか自由を求めていたのかもしれないなあ
と感じました。
今は同性愛は犯罪ではないけれど
今の現代であっても
なにかの理由で
「自由に生きられないな」と感じている人はいると思うんです。
その「自由」への思いは時代を経ても共通なのかもしれないなと感じます。
つまり
「思い」は時代を超える
私が読んだヤンソンさんについての記事はこれです↓
「私は女性と激しい恋に落ちてしまった」 トーベ・ヤンソンの人生と仕事における同性愛 Part１ - ムーミン公式サイト
「トフスラン（Tofslan）」と「ビフスラン（Vifslan）」の名前に隠された秘密のメッセージ トーベ・ヤンソンの人生と仕事における同性愛 Part2 - ムーミン公式サイト
そしてその後沼にはまり、ムーミン公式サイトをひたすら読み始めた私…笑
↓ムーミンバレーパークについてのこのシリーズおもしろかった
私がバレーパークに少しの間滞在して感じたことは
自然と共存すること
アートやデザインを大切にする心…
だったのですが
それがこの
A to Zシリーズを読んで解明しました
やっぱりちゃんと「思い」をもって作られたものだったんだ！！！
ということです。
でも…
公式サイトのブログの文章を読んでいなくても
しっかりと感じていました。
メッツァやバレーパークに居ることで
なんとなくそのコンセプトを感じました。
湖の自然、山の自然を残して
それを大切にしながら共存するかんじ
とか
手前はチケットなしでも入れて
お金をかけなくても自由にピクニックを楽しめたりとか
椅子がおいてあるだけとか笑
太陽を浴びながら過ごせるところとか。
そこでの過ごし方は自由で
それぞれどう楽しんでも良い
ただ寝たり
スタバ買って写真撮ったり
何をして過ごしてもいい
こういう自由が許されているのも
人それぞれを大切にしているというコンセプトを感じます。
つまり…
コンセプトをもって
思いをもって作ったものは
必ず伝わるんだ！！！
というのが今回の私の気づきでした。
それがなんだかとっても嬉しかったです。
共感、共鳴って大事だなあと思って。
🌱
🌱
🌱
日向ぼっこした後に
ラーメン屋さんの「阿夫利」に行きました
（お腹すいちゃったのよ…食べ過ぎ…笑）
私はもともと阿夫利のラーメンが大好きで
コロナの前は新宿ルミネ店に行ったりしていました。
このお店も確か「阿夫利山」？？がテーマだったような…
このお店を作った人は自然を大切にする人なのかもな〜と感じたり
そういう人だからここにお店だそう！って思ってくれたりするのかもな〜
と思って…
そもそも私もこの湖に魅かれてきてしまっているので
同じものに共感してみんなが集まってきている！！！
ということですよね！？！？
その体験がすごく楽しかったです
それもそこに居た人たちに直接話したわけではないのですが笑（人見知り）
それでもそれを感じられたのがおもしろかったです。
バレーパークのnoteもあるんですよ〜！！
行く前は全然気づかなかった笑
私気づくのが遅いよ〜〜
下調べが未完成〜〜笑
しかもこのブログまとめたりして気づいたのですが
「コケムス」という展示エリアに行き忘れました！！！笑
1デーパスがないと入れないと思い込んでたの！！！
も〜〜〜バカ〜〜〜〜！！！笑
次回への楽しみができました😂😂😂
つづき
↓
plinkplankplunk.hatenablog.com
ムーミンバレーパークに行ってきた！！！③ムーミンバレーパーク編
いよいよムーミンバレーパーク編です😊
ちょっとネタバレ含むので
実際に現地で楽しみたいという方は
④のヤンソンさんについて調べてみた編へ進んでください☺️💗
でも
↑ここからは是非私が伝えたいメッセージなので…
ちょっとネタバレではあるんですけど
このリンクから飛んでこれだけ読んでください〜〜
空の飾り付けもかわいい…😍
地面に映ったときもかわいい…
さて、この本のオブジェのあとにチケット確認ゲートがあります。
私はネットで購入したので
そこでもらったQRコードのスクショを見せました😊
やったあ〜〜〜入れた〜〜〜
すると
このストーリーガイドというファイルを頂きました
え！！チケット代払ったらもらえるの！？お得！！！
なんとかがなんとかで
ここに入れてくださいね〜〜
と言われた私…！！
だいたい人の話を聞いていないので
なんとかが分からないけれど
なにかを入れるっぽい！！！
とそこにカードが！！
こういう解説のカードが園内に14枚隠されていて
全部集めよう〜！！
という企画でした。
おもしろ〜い！！
こんなかんじの箱が園内に隠されていて
（ちがうかたちの箱もある）
その中にカードが入ってるよ！！
こんなカードもある
集めると裏側に絵がかいてあって
パズルになるんだって！！！
やってみたけど…
全然足りず…😵笑
次回再チャレンジでした笑
ついにムーミンのエリアだ〜〜！！😍
入るとすぐにパンケーキ屋さんがあります😍かわいい建物
どんどんムーミンっぽい建物が増えてくよ！！
めっちゃかわいいなあ〜！！！
この青い建物はムーミン屋敷！！
中はこんなかんじで装飾されています
↑ポップコーンの屋台もこんなにかわいい😍
↑この奥の赤いテントでショーをやるようです。
今回は時間が合わなくて見られなかった…
ムーミン屋敷と同じ広場にあります。
さてここでご紹介したいのが
「ストーリーの扉」という箱
私がこのムーミンバレーパークでいちばん感銘をうけたのは
このストーリーの扉という小箱でした。
これも園内にいくつか散りばめられていて
それぞれ装飾も違って紙芝居みたいになっています。
中はムーミンのアニメーション
ムーミンって
ムーミン谷の○○みたいに
いろんなお話があると思いますが
その中のストーリーを簡単に
紹介してくれます。
そもそも
私がムーミンバレーパークに興味をもったのは
豊かな自然とおしゃれなカフェでした。
ムーミンはまあすごい好きというわけでもないし
別に嫌いではないけど〜
というかんじでそこまで熱はなかったのですが
子どもの頃ムーミンシリーズは全巻読破していました笑
そのときの印象は
ちょっと暗いお話だな〜
というもの
自由なスナフキンがいたりムーミンたちの見た目（挿絵）がかわいかったり
というのは分かりやすくて
楽しく読んではいたけれど
ちょっと暗いところがあって
ちょう好き！！！まで振り切れてはなかったと思います。
今回この「ストーリーの扉」を見て
昔全部読んだことあっても全く記憶がなかった笑
でもすごく興味を魅かれました
特に一番奥の灯台のふもとにあった
白い箱のお話
↑この箱です
これは「ムーミンパパ海へいく」のお話を簡単にしたものでした。
ぜひほんものを見るか、本を読むかしてほしいので
詳しいストーリーの内容はここには書かないことにしますが
この４分くらいかな？のアニメーションを見て…
トーベ・ヤンソンさんは
どんな人生だったんだろう？
と思いました。
「すごく好き！！」に振り切れなかった子どものころの私よりも
今の私の方が
近づいている気がしました。
嬉しいことがあって
悲しいことがあって
人生をかいくぐってきた
軌跡を感じました。
トーベ・ヤンソンさんは
どんな人生だったんだろう？
そもそもここまで歩いてきて
（入り口からこの灯台のふもとまで結構距離があった）
感じたことがたくさんありました
なんかコンクリートで固めたりとかあんまりしないんだなあ
とか
テーマパークというには公園に近いかなあ
とか
けっこう自然を残すんだなあ
とか
そして私は公園や自然が大好きで
そもそもそれに魅かれてここ（ムーミンバレーパーク）まで
手間暇やお金をかけて来ているわけです
この施設を作った人たちは
どういう思いで作ったんだろう？？
と思いました。
だってディズニーランドみたいに
（私はディズニーランド好きですよ！ディズニーランドも植物や木を大切にしていることも知っています）
でもムーミンバレーパークは自然の中で遊べる施設とかもあって
（アスレチックやカヌー、ネットで遊ぶファンモックなど）
そもそも前半はほぼ公園だったし笑
自然と共生している…
ペットも連れてきている人いるし
ファミリーの人もいるし
女の人二人できていたり
私みたいに夫婦やカップルだったり
いろんな人が
それぞれ自由に好きなものを楽しめるような環境だなあと
感じました
自然や自由やそれぞれの個人を大切にしているテーマパークなのかな？
と感じたのです。
そしてこの灯台のふもとのアニメーションを見る前に
「海のオーケストラ」というアトラクションにも入りました。
暗い部屋の中で映像を見る系のアトラクションです。
その暗い中で私はだいぶぼーっとしてて
あまり真剣に見ていなかったのですが（すいません…）
ふと感じたのは
低弦が美しいな…
ということでした
ちょっと集中して聴いてなくて（ごめんなさい）
違うかもしれないけれど
チェロやコントラバスの音がきれいだったのです
（多分チェロだと思う）
そういうコンテンツを作るのって安く済ませようとすれば済ませられると思います。
機械で音を出すことだってできるから
でもその音楽は多分生の楽器を録音してちゃんと作ったんだろうな
という音楽でした
他にも広場にアートっぽい作品も置いてあったり
建物のデザインにもこだわっていたり
アートも大切にしているんだなあ
と感じました。
それは私が好きなものだったのです。
多分「これを大切にしよう！！」
という明確な「思い」がなければ
ここまで自然を残したり
デザインや音楽にこだわったりしないと思うんです。
なので作った人の「思い」をかんじられて
私は嬉しかったです。
わー！！私と好きなものおんなじなんだなあ〜😍
という嬉しい気持ちです。
そして「ストーリーの扉」の箱の中の
ムーミンのアニメーションを見たときに
その作った人（ムーミンバレーパークを作った人たち）の「思い」の原点は
トーベ・ヤンソンさんの「思い」だったんじゃないかな？
と思ったのです。
ムーミンのお話をもっかい読もう！！！
と思いました。
そしてトーベ・ヤンソンさんの人生を調べてみよう！！！
と思いました
↑「海のオーケストラ」が見られる建物
1デーパスを持っていない人は手前の券売機でチケットを買います
「海のオーケストラ」はこんなかんじで映像をみながら光と風を感じてムーミンパパのストーリーを楽しむ、という体感型シアターです。撮影OKでした
パークの奥まで行って帰ってきたらのどが渇いたので
旦那さんにせがんで買ってもらったレモネード（子どもか！！！）
つづき
↓
plinkplankplunk.hatenablog.com
ムーミンバレーパークに行ってきた！！！②いざ入園〜メッツァ編
というわけで来ました飯能駅
北口すぐのバス停からバスに乗ります
（バスで15分くらいかかる）
バス停には私みたいな女の子が集まっていました
花柄ロングスカート率が高い…！（私も）
平日午前中のバスでしたが、
全部席は埋まっていて
立っている人も５〜６人くらいいるかんじでした
上の方の窓が開いています
バス停を降りるとメッツァという看板が！
ここから進みます
空にもようがあってかわいい
この道が坂になっていて下っていくと
木の扉の建物があります。
そこがメッツァ！
レストラン棟とマーケット棟です
レストランは１階はフードコートになっていて
ラーメン屋さん、コーヒーショップ、抹茶スイーツのお店などが入っていました。
外にはテラス席がたくさんあって
買って外で食べてもいいし
買ってなくても
ちょっと座るくらいならOKそうなかんじでした。
私はOZmagazine６月号を見て絶対行きたかったLAGOMというレストランへ
レストラン棟の２階にあります。
↑これに載ってたのは
ボックスセットみたいなごはんだったけれど
私が行ったときはビュッフェでした☺️💗
平日と休日祝日で値段が違うよ！！
平日の方がお得！！
平日1600円、休日祝日2000円くらいだったと思います
11時に行ったのでまだ2組くらいしかいなくてすごい空いていました
11:30ごろから少し人が増え始めます
でもこの日は平日だったので距離をとって食事できる程度の人数でした。
宮沢湖を眺めながらごはんが食べられる😍
こんなかんじでビュッフェをお皿に盛り付けました
ハヤシライスや白いカレーもある！！
ドリンクもデザート（このときはアイスクリーム３種類）もあります☺️💗
おいしかったのは
この左側ヤンソンさんの誘惑
と
右側ブロッコリーのアーリオオーリオでした😊
にんにくと唐辛子がおいしい！
（人が写ってしまったのでモザイクかけました）
レストラン棟、マーケット棟から左へ進むと
こんなふうに芝生？になっていて
湖を眺めながらピクニックできます
置いてある椅子に座ったり
太陽を浴びてみんなそれぞれ思い思いに過ごしています
レジャーシート持ってきたらよかった〜！と思いました
（とはいえ凧やラジコンは禁止などルールがあるので公式HPの注意書きを読んでください！）
ここに木のオブジェもある。かわいい
そしてこのかわいい建物は…！！！
食器ブランドARABIAの食器でごはんが食べられるカフェ「nordics」です😍
めっちゃかわいい〜〜！！
主にカフェなのでARABIAの食器を売っている場所は少なめでした
ARABIAの食器は入口近くのマーケット棟の２階にも売っています
入口にあったお花？草？が冬っぽくてかわいい😍
隣にスタバもあります。すげ〜〜〜
同じ並びにあるメッツァホール
これは北欧雑貨の店です。
わんちゃんグッツとかブランケットとかを売っていました。
（そう！わんこのお散歩してる人もたくさんいたのです！）
雑貨屋さんは一周して帰りにまた寄り道することとします。
どんどんムーミン谷エリアに近づいているはずなのですが
あちこちひっかかってなかなか進みません笑
ムーミンバレーパークの入り口に一番近いところに
「カヌー工房」があります
木でできたお店で
木製の手づくりの品みたいのがたくさん置いてあります。
カヌーもとても楽しそうでしたが
それなりの準備と心構えが必要そうでしたので笑
今回は断念
「カヌー工房」では
こんなものを買いました。
「バードコール」550円
ネジの部分をまわすと
鳥の声に似た音がでるので
鳥と会話できる😍というすぐれもの！！笑
これを鳴らしながら湖の周りを歩いたら楽しそう😍
と思って買いました。
（世界不思議発見のフィンランド特集の時に使ってるのをみたことあったのです！！）
早速ちょっと鳴らしながら歩いてみたのですが
私「ぴよぴよ」
＞＞＞ぴよぴよ＜＜＜
今会話できたかも！？！？
という瞬間がありました😍
なんか嬉しい😍😍
でも私が鳴らさなくても
鳴いていたのかもしれない…笑
さあ！この本のオブジェが見えてきたら
ムーミンバレーパークに突入です！！
この先にチケット確認の入り口があります😊
つづき
↓
plinkplankplunk.hatenablog.com
ムーミンバレーパークに行ってきた！！！①事前準備編
ムーミンバレーパークへ行ってきました！！！
すごく楽しかった！！！
充実の気持ちです。😍💓
事前にHPを見たのですがいまいち分からず…
利用者目線の体験談を
書いてみようと思って
私！！動き始めました！！！笑
そもそも私が行きたいと思ったきっかけは
2019年6月号のOZmagazineです
「空と緑の小さな旅」特集！！
（↑これです。Amazon primeに入っていたらkindle unlimitedで読めます）
なんかおしゃれなカフェとかあるんだ〜！！
景色も綺麗だし行ってみた〜い！！
という気持ちでした。
でも駅からバスだし
（私は車を持っていない）
弟のお嫁さんが近所を通ってるバスを見て混んでるよ〜と言っていたので
（混んでるところ嫌い）
混まなくなったら行こ〜と思っていました。
というわけで１年半くらい経ってしまった！！笑
コロナは怖いけど
広いし平日だったら人と距離をとれば
だいじょうぶじゃない？みたいな気持ちで
旦那さんと私の平日休みがかぶった日に行きました！！
で、まずチケット購入からはじまるんですけど
これが分かりにくい！！！
チケットは
・入園チケット（2300円）
・1デーパス（4000円）
・アドベンチャーウォーク（2300円）
と３種類あります。
（今書いたのは前日までに買うことができる大人前売り料金です）
詳しくはこちら↓
私の目的は
湖の周辺をお散歩したい！
ムーミンのところも行ってみたい！
でした
なので
入園チケット＋アドベンチャーウォーク？
と思ったのですが
アドベンチャーウォークというのは
夜だけのチケットで
キラキラ光ったり音が出たりを楽しみながら
湖畔を歩くという
この冬やっているイベントのことでした
（これは行く前は興味なかったけど
あとになってちょうやりたかった〜と私はなりました…）
なのでお散歩したい！ムーミンのところ見たい！
だけだったら
・入園チケット（前売り大人2300円）
だけでOKです
1デーパス（前売り大人4000円）というのはなにかというと
アトラクションが追加料金なしでできるチケット！
これは園内でもらった地図の裏が分かりやすかったです
↑これです。
1デーパスで体験できるコーナーは
・飛行おにのジップラインアドベンチャー
（1回チケット2000円）
湖の上を滑車につかまってシャー！！って移動する。これはちゃんとした装備をして行く必要があるので注意！！
・海のオーケストラ号
（1回チケット1000円）
これは椅子に座って映像をみながら光と風を楽しむシアターでした！
・リトルミイのプレイスポット
（1回チケット700円）
これは私行かなかったのでよくわからないけれど
「イタズラ好きなリトルミイを主人公に繰り広げられる物語を楽しめる参加型シアター」
と書いてあります
・写真スタジオ
「キャラクターと一緒に撮影したデータがもらえる」
って書いてあります
・ムーミン屋敷の2階と3階
（私行った時は30分待ちでした）
2階と3階にはなにがあるのか分からず行かなかったのですが…
帰ってから調べたら
2階リビング＆ムーミンパパママの部屋
でした
とこんなかんじです
たくさんやりたいものがあれば1デーパスを買ったほうがいい
というかんじですね
私は入園チケットだけ買って、「海のオーケストラ号」は1000円払って入りました。
もうひとつ行く前の私の疑問は
おしゃれカフェには行けるのか？
ということ！
OZmagazineに載ってたおしゃれカフェに行きたいよ〜
と思っていたのです。
それで！！
行ってから気づいたのですが…
私がムーミンバレーパークだと思っていたところは
主に２つのエリアに分けられる
ということが分かりました
２つというのは…
・メッツァヴィレッジ
という部分と
・ムーミンバレーパーク
の部分です。
そもそもこのふたつに分かれてる！！！
そして
・メッツァヴィレッジは無料でうろうろできる
・ムーミンバレーパークは入園チケットや1デーパスが必要な有料エリア
こんなイメージでした。
・メッツァヴィレッジ（無料）にあるもの
カフェやフードコート
北欧雑貨の店
お買い物エリア
湖の周り（途中まで）
公園
公園に置いてある木の椅子や木の形をかたどったオブジェ
↑これは無料エリア これの黄色バージョンも無料エリア
↑このアラジンのカフェは無料エリア
・ムーミンバレーパーク（有料）にあるもの
ムーミンに関する全て
パンケーキレストラン
ムーミン谷の食堂というコケムス１階のレストラン
湖の反対側（一周はできない）
手前にあるLAGONやアラジンの食器で食べられるカフェ（nordics）は無料エリアだけど
パンケーキレストランとムーミン谷の食堂は入園チケットがないと入れない
ムーミンのポップコーンやムーミンのイラストのついたドリンクも有料エリアです
↑これはムーミン屋敷なので有料エリア
↑有料エリアで売ってる
なので有料エリアものを楽しみたかったら入園チケットを買ってください
ということですね〜！！😊
これでだいぶ理解がすすみました😊
よし入園チケット買うぞ！！！😍💓
と思えますね😍笑
つづき
↓
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